東京人の感覚♪

画像
うまく書けるかどうか分からないけれど、書いてみる。当方は東京生まれ。50年近く住み暮らした後、旅で初めて訪れた気仙沼に移住、以来17年を過ごしている。移住の理由はいくつかあるけれど、金と力を持つ側の思惑に服従しなければ生きていけない暮らしに嫌気がさしていたことが大きい。そうした思惑によって望んでもいないものを山ほど押し付けられ、生まれ故郷である東京は破壊されて、ビルと車のための街と化した。土地への愛着も消え果てて、未練も躊躇もなく気仙沼へと移り住んだ。もちろん気仙沼でなくてはならない訳ではなかったが、そこは縁であり、移住を決断するに充分な魅力が、この街にあった。ここならば人が人として暮らせる、と思った。では「人が人として暮らせる」暮らしとは何か?当方にとってそれは「自然と共生できる暮らし」そして「個人と社会の健全な関係が保てる暮らし」だ。東京は無機質なモノたちで埋め尽くされた、いわば華麗なる廃墟だ。その廃墟は断末魔の息を吐き続けている。人の多さは疾うに限界を超えていて、四畳半に20人で暮らしているようなものだ。

思いもよらぬ震災から7年余が過ぎた。内湾の防潮堤、経緯については下の記事を読んで欲しい。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180610_13016.html

自然と共生できる暮らしを奪ってまで防潮堤を作ると言うから条件付きで仕方なく受け入れ、その条件を反故にされてもおとなしく従えと言う。どう考えても納得できない経緯だ。馬鹿にするにも程がある。実情は知らないが、力を持つ側が誰かを、何かを庇っているとしか思えない。このところ世の中によくある構図だが、嘘に嘘を重ねているようにしか見えない。気仙沼に来てまで、こんなモノを見せられるとは、思ってもみなかった♪

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック